【働いても、働いても、辛い方へ】
「働く意味ってなに?」
「できれば、未来が明るくなる働き方がしたい。」
と言う悩みを解決します。
- 働くのが辛い理由がわかる
- 未来が明るくなる働き方がわかる

こんにちは、アリジです。(twitter@ariji_jp)
毎日15時間ぐらい働きます。

あまり働きすぎるのは良くないと思いながら、ついつい長時間やってしまいます。 と言いつつも、いま夜の11時。
やっと1人の時間なので、記事を書きだした感じです。
「きっと努力ができる人なんでしょ?」と言われそうですが、それは違います。
過去の僕も、働く時間がめちゃイヤでした。
学歴だってよくないし、中小企業の会社員だし、サザエさん病にもなりました。 会社に行く意味が分からず、グダグダした時期も結構長いです。
そこから、
「人生の大半って働く時間なのだからなんとかしたいな」
と思ったのがきっかけで、今のような生活になりました。
なので今回は、どうやったら働くのが楽しくなるのかを書いていきたいと思います。
そしてこの記事の後半では、未来が明るくなる具体的な働き方を書いています。
最後までお付き合いください。
何も貯まらない働き方は辛いだけ。
Contents
働いても仕事が辛い理由3選

ということで、さっそく結論です。
働くのが辛い理由は、あなたは何も貯まらない働き方をしているからです。
具体的に働いて貯められるのは3つあります。
それが、
- お金
- スキル
- 信用
詳しく書いていきます。
お金が貯まらない働き方は辛い
貯金はしましょう。
毎日必死で働いているのに、全然お金が貯まらない…それはかなり辛すぎます。
なんのために働いているの?って感じです。
その原因は、生活費。
生活費が収入と同じなら、働いても働いてもお金が貯まらない生活が続きます。
お金が増えないと、モチベーションが続きません。
スキルが貯まらない働き方は辛い
お金のほかに、スキルが貯まらない働き方も、辛くなります。
仮にお金が貯まっても、あなたの能力が上がらない働き方をやっていると…伸び悩みます。
📌仕事に喜びって必要
仕事に喜びを感じないからです。
毎日楽しく過ごすには、変化が必要ですが、仕事だと達成感だったりしますね。
毎日、同じ業務だけだと飽きます。
なので、あなたのためになるスキルを見つけると良いですね。
信用が貯まらない働き方は辛い
お金とスキルのほかにも、信用も貯めれない仕事は辛かったりします。
がんばって働くなら、誰かに認め欲しいですよね。
それに、信用は今後の保険にもなります。
未来が明るくなる働き方について

そしてここからは深掘りして、未来が明るくなる働き方について書いていきたいと思います。
結論は下記の4つです。
- 収入にあった暮らしをする/li>
- 自分のキャリアを考え働く
- 信用を貯める場所を作りながら働く
- 信用を貯める場所を作りながら働く
収入にあった暮らしをする
まずは節約して貯金をすること。
これがまず初めにやた方が良いことですね。
貯金があれば近々の生活の不安が解消されます。
最低でも3〜6ヶ月分ぐらいの生活費は貯金として現行口座に持っていた方が安心して生活できます。
自分のキャリアを考え働く
はじめに言いますが、どんな仕事も大変だし、誇りある仕事ばかりです。
ただ、それとあなたの人生は無関係。
仕事を続けた先に何が待っているかを考えながら働くと良いです。
1個人でやれることは限られています。
選択と集中ってやつです。
📌理想は原動力
いまの仕事を続けていった先に、理想が待っているか大切。
理想なのでいつたどり着けるのかわかりませんが、日々一歩でも近づくことを感じせばモチベーションが上がります。
信用を貯める場所を作りながら働く
お金も大切ですが、認めてもらうことも大切です。
実際、お金をもらうより感謝してもらえる方が、嬉しかったりします。
会社の社長や上司に認めてもらう、お客様に認めてもらうってことも良いのですが、
社外で信用を積み上げるってことも必要です。
それは、簡単なブログだったり、SNSだったり。
📌あなたはもう専門家
たいてい会社に6ヶ月も働けば、その分野の専門家です。
一般の人は知らないお得なことを知ってたりするので、会社でやったことを発信することをオススメします。
もしかしたら、同業者とつながれて、条件の良いところで働けるかもしれません。
長期投資をしながら働く
最後は老後の不安を解消しながら働きたいものですよね。
それには、金融を利用するしかないです。
かなり遠い未来のことだと、人よりお金の方が頼れます。
具体的には、積み立て投資や確定拠出年金が良いです。
基本的に資産運用はプロに任せたほうが増えやすいです。
「金融を深く学びたい」という特別な理由があるなら、個別株とかに投資もありです。
ですが、平日に昼間に相場を見てるほど、ヒマな人は多くないはずです。
それだったら、完全にプロに任せた方が、運用利回りは上がります。
ということで、今回は「働いても仕事が辛い理由」を書いてみました。
たぶんこの記事をみて「なるほどなー」って思っても、また仕事が辛くなる時がきます。
そんは時はまた、働き方について記事書きますので、覗いてみて下さい。
ブログにはインスタをフォローしてもらえれば、簡単にアクセスできます。
そして、この記事がよかったよという方は、公式LINEの登録をお願いします。
この後もお金に関する情報を発信していきます。
質問でもオッケーです。
なんか働くのって辛いだけだね…。